高齢者の交通事故を無くす新たな自動ブレーキシステム

また、高齢者による車の死亡事故が起きました。

4月19日には87歳の男性が運転する乗用車で、2人が死亡し運転者を含む8人が重軽傷を負いました。

この事故では、人身事故を起こす前にガードパイプに接触しています。

この接触の際に、衝撃で急ブレーキがかけられたならば、その後の人身事故は防げたかもしれません。

また、4月21日には神戸で止まっていた64歳の運転するバスが動き出して、横断歩道を渡っている人ごみの中に突っ込み2人が死亡し6人が重軽傷を負ってています。

なぜ、バスが動き出したのか不明ですが、最初の衝撃でバスに急ブレーキがかかれば、被害に遭った人が減ったかもしれません。

低速走行中に障害物があった場合、自動ブレーキがかかる安全装置が乗用車に装備されつつあります。

一歩進んで、通常運転でも車に衝撃がかかった場合に急ブレーキがかかる装置を付けることはできないのでしょうか。

衝撃にはいろいろな種類があり、一概に急ブレーキをかけてしまうのは危険な場合もあるかもしれませんが、人身事故を起こすよりはいいのではないかと思います。

カメラによる認識と衝撃を組み合わせれば、良い安全装置ができるように思います。

安全運転のため新たな装置の開発が望まれます。キレイモキャンセル